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2024.01.28
カテゴリ：政治
昨日の「越境3.0チャンネル」
『アメリカの飛行機は、絶対乗ってはいけない。 ヤバすぎる管制、増え続ける航空事故』  アメリカ人は、科学をあまり勉強しない。 71か国の学生ランキング、米国は38位。 米国科学者の６割は外国人で、 犯罪が急増してるので、生まれた国に帰国してる。 そして先日、こんな飛行機事故が起きました。  非常口は、４つのボルトで止められてるが、 そのボルトがなく、離陸中に扉が飛んで行った！ 幸い非常口付近に乗客がいなかったので、みんな無事。 もし近くに座っていたら、外に放り出される。  ボーイング社は、多様性を重視してる。 マイノリティ、女性が仕事できるようにと。 他の飛行機でも、ボルトが緩んでると。 最近マイアミ空港の貨物専用飛行機が、 離陸してからエンジンから火を噴いた。 誰かがスパナをエンジンに置き忘れたため。 鳥がエンジンにぶつかっただけでも、事故になるのに… アメリカでは機械関係機能が、全て低下してる。 （ボーイング社は兵器とかも作ってるけど、大丈夫？ 兵隊さんの命が危険にさらされそう…） 管制ミスも増えてる。 羽田で起きたような事故、アメリカでは結構多い。   飛行機の上下千フィート離れないといけないなど、 ルールがあるが、今それができなくなってる。  「黒人や女性の管制官を増やしましょう。」 その目的のため、難しい試験は簡単にする。 これは医者や弁護士も同じ。 マックスさん 「アメリカは本当にすごい世界になってて、 文明が守れない。 発電所や水道局のメンテナンスできる人も不足、 そのうち米全土で電気が行かなくなるかもしれない。」 カズさん 「今年の大統領選で、どこまで変わるか？ あるいはより崩壊へとまっしぐらに行くのか？」 マックスさん  「共和党が勝っても、官僚を見つけないといけない。 官僚は今、企業向きになってる。 企業は目先のことだけで、 自分の利益ばかりを考えてる。 国のためになんて、誰も考えていない。 特に軍需産業とか、製薬会社とかは。」 カズさん 「結局、戦争が起こされてるのもそこでしょ？」 （つまり軍需産業の金儲けのため） マックスさん 「そう、軍事関係。 でもアメリカもイスラエルも、うまく行ってない。 軍艦のミサイルや空母の爆弾は、そのうちなくなる。 アメリカはイスラエルに爆弾を送ってて、数不足。 ウクライナも、全然うまく行ってない。 イランを空爆する話もあるが、 それも絶対うまくいかない。」 （だって軍も多様性重視ですからね～ 多様性よりも大事なのは、適材適所です！） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.01.28 16:40:28
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