カテゴリ:政治
昨日の「原口一博チャンネル」
『IHR(国際保健規則)55条違反を 軽視してはいけない理由 井上正康先生、林千勝先生対談から その1』の続き。 WHOの法務部が、勝手に解釈を変える… 外務省が、WCH議員連盟で配布した資料。 ところが、その次の回でもらった資料では、 「1月」がとれて、「1~3月」になってる! 1カ月の間に、タイムスケジュールが変更。 さらに1月時点のスケジュールでは、 文章のすり替えが行われてる! スケジュール表を配った時に、 変更について詳しい解説をしない外務省。 なので受け取ったほうは「前と同じ」と思ってしまう。 (会議直前に配布されるので、 出席者は十分目を通す時間がなく、 説明がないと、変更に全く気が付かない。) 井上正康先生 これはまるで消費期限切れのワクチンを、 消費期限をマジックで消して 打ったのと同じですね。 原口一博代議士 これちょっと、ひどすぎますよね~ 「夏休みの宿題8月31までに終わらなくて、 今日は提出できません。 12月31日までに宿題を終わらせて、 それから提出しま~す。」 そう言ってるのと同じことでしょ? 「必ずしもそうなっていない。」 と言うなら、 元のスケジュールが違うということ。 どんなにメチャクチャなことしてるか、 わかるでしょ? これ拡散してください。 「期限に間に合わないから、 期限を延ばす」 この動画を拡散してください。 こんな卑怯なことをやってる… (こんなことやってるから、裏金問題が発覚しても、 罪の意識がなく、逆に開き直ってるんでしょうね。 「ルールは形だけのもの。 状況に応じて、我々が変える。」 これって共産主義独裁主義です…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.01 16:06:45
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