カテゴリ:政治
昨日の「原口一博チャンネル」
外務省は、英文とは意味の違う和訳をしてる。 (WHOは)失敗した人たち。 欧州では「プランデミックだった」とも言われてる。 そんな人たちが、やるなんて… バイデン政権と岸田政権が先頭に立って行ってる。 金儲けしか考えない、グローバリスト… (ちなみに外務省が英語と違う和訳をするのは、 戦後から行われてきた外務省の伝統かも? 例えば日本人が素晴らしい国際機関だと信じてる「国連」 「国連」だと、国際社会が力を合わせて 連合して何かを成し遂げるようなイメージ。 ところが実際は第二次世界大戦の「戦勝国連合」 つまり第二次世界大戦で勝利した国の集合体。 敗戦国日本は「仲間にしてください」と、 頭を下げて入らせてもらってる立場。 しかも日本に対する「敵国条項」を いまだに廃止してない組織。 「お前ら言うこと聞かないと、 敵国条項を理由に攻撃するぞ!」 脅しの材料に使われたり、 日本が外交上不利な立場になる可能性もある。 そのために残してるのかもしれませんが。 バイデン政権の言いなりの岸田政権は、 何も考えずイスラエル支援やウクライナ支援をしてますが、 国際司法裁判所は、イスラエルが ジェノサイド行為を行ってると認めてます。 つまりイスラエル支援をするということは、 戦争を長引かせ、ジェノサイドを後押ししてることに。 それが日本を攻撃する理由にされたら? アメリカは常任理事国で「戦勝国」 なんの危険もありません! そのことを忘れて外交を行うのは、 日本の国益を考えてないこと。 そんな人を総理にする自民党のおかしさに気が付こう) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.02 20:56:13
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