カテゴリ:政治
昨日の「原口一博チャンネル」
『日本で「保守」と言われる人たちが 終わってると思うのは…激動する世界情勢、 DSの真下で対応を間違えまくる岸田政権』 (裏金問題で一番問題にすべきは「脱税」 ところがその追求をメディアは避けてる⁈ 増税する前に、脱税者からしっかり税徴収すべき! 財務省さん、頼みますよ…) (ちなみにこの騒ぎの裏で地方自治法を改正し、 地方を中央政府の言いなりにする動きがあります。 地方分権をなくして、独裁体制にしたいのか? 地方の政治家の皆さん、注意してくださいね。) この意見に、原口代議士は共感。 「自称保守であっても、 傀儡保守は保守とは認めない。」 渡米した時、米政治家と直に話した原口代議士。 「アメリカの中に行けばわかる。 トランプさんやMAGAの人たちは、 『違う』と言ってます。」と。 中東情勢についても、 日本のメディアでは正しい情報が報道されません。 この件についても、原口代議士は次のように語ってます。 イエメンは長期内戦で、世界で最貧国と言われてる。 やっとサウジとイランの歴史的和解。 本来なら日本がやるべき仲介だったが、中国がやった。 僕の中東の仲間は、「日本どうした?」 岸政権は、 中国とサウジの間にくさびを打ち込みに行ったと、 産経新聞に書いてあり、岸田総理は否定も抗議もしてない。 「戦争屋の手先で、せっかく和解してる人達に 乱を起こしに行ってる悪者」 中東の人たちは、岸田政権にそのイメージを持った。 これまで世界の中で中東は、日本を尊敬し、 日本を愛し、親日の人が最も多い地域。 そこに土足でDSの手先として行って… 今英政権は今年選挙だが、岸田政権同様かなり厳しい。 今G7は、世界の少数派。 その中で、DSの真下にいるのが岸田政権。 この英政権もバイデン氏同様、 議会承認なしでイエメンを攻撃。 今の英政権と岸田政権は、 今ものすごく近く、準同盟国と言ってもいい。 もし米英政権がひっくり返ったら? 岸田政権は、ウクライナに3億9千ドル送ってる。 日本国民が苦しんでいるのに… 日本で「保守」と言われてる人たちは「傀儡」で、 日本を売り渡し、 日本弱体化装置を作り続けてる。 その最たるものが、消費税。 昨日僕は国会で、言われた。 「アメリカに逆らってやっていけますか?」と。 でもそんなのを恐れて政治をやってはいけない。 命はいつかつきる。 僕は悪性リンパ腫になり、 今生きてるとは思ってもみなかった。 恩返しの人生、徹底的にやるしかない。 独立自尊の日本を、作っていきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.04 17:08:24
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