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2024.02.05
カテゴリ：政治
昨日の「原口一博チャンネル」で
タッカー・カールソンのインタビューを紹介。 元製薬業界関係者が、タッカーカールソンに明言。 「テレビでの製薬広告の本当の目的は、 薬を売ることではなく、 ニュースメディアを監視することだ」  原口代議士によると、 「岸田さんのパーティー券、 ゼネコンと医療関係が多い。 まさに（製薬業界が）利権の中心に移ってる。 僕が井上正康先生とやったYouTubeもバンされた。 去年、3回ぐらいバンされた。 自分が癌細胞を調べる過程を公表して、 ユーチューブにしてるのにバンされた。 それで世界に英語で発信したら、 世界の癌治療のアドバイスを受けることができ、 そのおかげで今生きてる。 つまり反科学が大手を振って、 言論界を弾圧してる。」 （岸田総理と製薬業界がつながってるなら、 自分の政策に反するものを 大手メディアから締め出せる！ テレビや新聞しか見ない日本人を、簡単に世論誘導… 『岸田独裁体制』へ、まっしぐら⁈ バイデン政権と、同じ動きをしてるようです。） 原口代議士 まさに今、世界最悪の薬害が進んでる！ ところがこれを、 さらに進めようとしてるのが「パンデミック合意」 あれは条約ではありません。 WHOがでたらめをやってることが、 国民に伝わらない。 僕と我那覇雅子さんとの対談動画を見てください。 巨大なお金で（製薬会社は） メディアのスポンサーになってるので、 メディアはがんじがらめで国民に伝えられない。 この現状を伝えてほしい。 日本だけでしょ？8割も接種してるのは… それを僕の答弁書を見てください。 政府の答え「有効性を示すデータはありません」 
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最終更新日
2024.02.05 17:39:57
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