カテゴリ:政治
「日本航空123便の墜落事故」は、
遺族がボイスレコーダーの開示を要求しても却下される。 そしてあの事故の責任はボーイング社がとり、 それ以来日本はアメリカの言いなりになったとのこと。 「一つ隠すと、二つも三つも 嘘をつかなくちゃいけないですから、 だいたい本音ですごすことにしてる。」 これは亡くなった中村哲先生の言葉。 日本政府はあの墜落事故のことで、 国民に何かを隠し、それが日本の弱体化を加速⁈ 過去ドリルで証拠隠滅をした小渕優子さんが、 裏金議員の徴収というブラックユーモア。 「やったふり」をする岸田政権も、ここまでやると間抜けだ… とにかく「やったふり政権」、岸田政権! 制裁措置は何もなく、世論を気にして「やったふり」 国民をバカにしてるのが見え見えだが、 自分たちが頭のねじが外れてることに気が付かない、 本当にかわいそうな人たちだ… 国益や国民のことを考えない政治家が多い現代は、 政治に関心を持たないと、住みにくい社会にされてしまう。 美辞麗句を並び立て、理由をつけては「増税搾取」 そのことに気が付かないと、日本の未来は暗い… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.09 17:16:00
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