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毎日の生活で感じたこと

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2024.02.09
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カテゴリ:学び
​「原口一博チャンネル」で紹介された動画の続き。​


​​​​​といういのは、​細胞内にRNAが送り込まれ​
​細胞の仕組みがタンパクを作り、​
その抗原が細胞表面に提示され、​
​​それに対して免疫応答​が起こる。​​​​​​


レプリコンワクチン、これまでのコロナワクチンもそうなんですけど、
​人の本来のRNAとは似て非なるもの​なんです。​
​僕らの細胞のRNAは不安定で、
すぐ壊れるようになっています。​

​​​​​RNAはタンパク質を作る設計図​​​なので、
​必要な時に必要なタンパク質を作れるよう​に、​​

​​​タンパク質を​​作ったらすぐ壊れる​ような仕組み​
人間のRNAはなってる。​​​​

​​​(RNAがすぐに壊れなかったら
 その時​不必要なタンパク質の設計図​を持ったRNAが、​​​

​​ ​不必要なタンパク質を作り​、人間にとって不都合。​​
​ それを防ぐために、​人間のRNAはすぐ壊れる​
 人間の体は、よくできてますね~)​​
​​

これは​壊れにくい構造​をとっている。​
​​レプリコンワクチンは、体内で増える仕組みをとってる。​​​

​​「どうせ壊れやすいなら、​増やせばいい​
というのがレプリコンワクチンの手法です。​​

​​​壊れないシュドーウリジン化RNA​や、
自己増殖するレプリコンワクチン​は、
​​人の本来のRNAとは​異なる​​​ものだと考えてください。​​​





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最終更新日  2024.02.09 18:14:43


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