カテゴリ:学び
「原口一博チャンネル」で紹介された動画の続き。
といういのは、細胞内にRNAが送り込まれ、 細胞の仕組みがタンパクを作り、 その抗原が細胞表面に提示され、 それに対して免疫応答が起こる。 レプリコンワクチン、これまでのコロナワクチンもそうなんですけど、 人の本来のRNAとは似て非なるものなんです。 僕らの細胞のRNAは不安定で、 すぐ壊れるようになっています。 RNAはタンパク質を作る設計図なので、 必要な時に必要なタンパク質を作れるように、 タンパク質を作ったらすぐ壊れるような仕組みに 人間のRNAはなってる。 (RNAがすぐに壊れなかったら、 その時不必要なタンパク質の設計図を持ったRNAが、 不必要なタンパク質を作り、人間にとって不都合。 それを防ぐために、人間のRNAはすぐ壊れる。 人間の体は、よくできてますね~) これは壊れにくい構造をとっている。 レプリコンワクチンは、体内で増える仕組みをとってる。 「どうせ壊れやすいなら、増やせばいい」 というのがレプリコンワクチンの手法です。 壊れないシュドーウリジン化RNAや、 自己増殖するレプリコンワクチンは、 人の本来のRNAとは異なるものだと考えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.09 18:14:43
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