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2024.02.10
カテゴリ：政治
ニコニコ動画2月8日「KEIICHROさん」『及川さんX』の続き。
タッカーがプーチン大統領になぜインタビューするのか インタビュー直前に語ってる動画の、 重要ポイントだけを取り上げ説明したいと思います。  タッカーのプーチンへのインタビュー企画は、 昨年も、もっと前からあったが、  具体的な脅迫内容は語ってないが、 大変な脅迫があり今までできなかった。 でももうそんなことはかまわないと、やってきた。 命がけで来た緊張感が、この動画によく現れてる。 今回のインタビューは、売名行為でも売国行為でもない。 とにかく真実を伝える。 そのためなら自国の政府から どんな脅迫を受けようと関係ないという姿勢。 それからウクライナの戦争に関して、   戦後の世界経済秩序を作ってきたのは、  バイデン政権は対ロシア経済制裁を行ったが、 それが裏目に出てる。 そしてタッカーはメディア、 特にアメリカのメディアのことを言ってる。  政府を監視するのがメディアの役割なのに、 政府のプロパガンダに成り下がってる。 日米メディアはみんな言う。 「スプートニクはロシア国営メディアなので、 ロシアのプロパガンダを流してる」 しかしそうじゃない。 むしろ日米メディアは政府のご意向に合うことだけ を流してる、政府のプロパガンダ企業。 日米メディアは民間なのに、 あたかも国営メディアのようになってませんか？ それをタッカーは言ってる。そして、  この「知る権利、伝える権利」は、 「言論の自由」のこと。  今バイデン政権は、それを奪おうとしてると指摘。  もし「言論の自由」がなくなったら、 アメリカの繁栄と自由はなくなる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.02.10 16:02:09
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