|
|
|
2024.06.03
カテゴリ：政治
昨日の「原口一博チャンネル」
『WHOパンデミック条約レポート 及川幸久さん ジュネーブとつないで』 パンデミック条約は利益配分で一致せず、1年延期。 IHR改正は、完全ルール無視で通った。 最終案が決まってないのに、強引に決めすぐ可決！ 国際弁護士の記者会見でも、 「WHOは自分の作ったルールに違反してる。」 4カ月前にでき上がり、4カ月前に各国に配布し、 各国は4カ月かけて審議しそれからなのに、 今月内容が出て、数分で可決した。  SNSの独立系スイスTV局からインタビューを受けた及川さん。 「昨日の東京デモ、 そこで日本の政治家がものすごい発言をしていた。 それは事実なのか？ 英語の記事を見て、とんでもなく重要な発言だと思った。 ヨーロッパの政治家で、あんなことを言う人はいない。 ものすごく影響力があることなので、 あの政治家とコンタクトを取りたいが、どうしたらいい？」 ということで及川さんが取り次ぐことになりました。 原口一博議員は「喜んで」と及川さんに快諾したので、 ロジャーさんに連絡するとのことでした。 鳥栖70周年記念式典に原口議員が参加する日、 旧統一教会は「オスプレイ推進会談」を、 ウクライナの〇〇〇〇〇を呼んでやると。 またジュネーブで、別に決まったことがあると。 WHOの今後4年間の活動資金111億ドルを、 これから加盟各国政府から回収すると。 特に豊かな政府からは、多めに出してもらうことが決定。  それを聞いて原口議員。 「また、日本はATMだ。 日本政府は、自作自演。 麻生元大臣がおっしゃってた、 日本政府と世界銀行が中心であやしい組織だと。 DS系の方って、自白するじゃないですか。 武見大臣は、いとこかはとこかそんなとこですもんね。」 ちなみに日本政府は『推進派』 「IHRは何が何でもこの期間に決めるべき」 そう言った欧米に、賛成してたのが日本。 それを聞いて原口議員 「WCH超党派議連で言ってたのと全く違う。 『みんなで話し合って』 と言ってたが、勝手に決めてる。」 なお現地の新聞の日本政府の扱いはとても小さく、 日本政府の存在感は薄い。 （自分の意見をしっかり言わず、欧米追従なので、 相手にされていないのかも？ これ以外にもいろいろお話されてるので、 ぜひ見て何が行われてるかを知ってくださいね。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.06.03 16:38:35
[政治] カテゴリの最新記事
|
|
