カテゴリ:政治
昨日の「越境3.0」は、マックスさんとの対談。
『米国<ロシア 武器生産能力の格差がヤバイ! 全く使えないF35戦闘機 米軍100機受け取り拒否で、 1兆5千億円鉄クズの山』 MAXさんは元米海軍情報局、軍事評論家で YouTubeチャンネル「軍事歴史がMAXわかる!」 とんでもない事実が、わかりました… F35戦闘機は1番トラブルがあり、お金もかかる。 最近コンピューターシステムをやり直してる。 飛行中にコンピューターを再起動しないといけない。 カズさん:その間どうするんだろうね? (そんな危険なものは受け取れないと) 米軍も100機以上のF35の受け取りを拒否。 置く場所がないので、外に放置…それもよくない。 F35は1機1億ドル(日本円で150億円!) 5月29日の西日本新聞に、 ニューメキシコ州で起きた事故が掲載された。 米軍が言ってるのは、 F35は1機でいろんなことをこなせるように作って、 複雑になってるので失敗する可能性がある。 (複雑になるほど、システムエラーが起こるのは当然。 金儲けが目的の軍需産業は、 システムを盛りだくさんにして高く売ることしか頭になく、 使う人のことなど何も考えていない。) ウクライナに出してる M1エイブラムズ戦車も使えない。 エンジンフィルターの性能が悪く、 戦争しながら1日に2~3回 エンジンフィルターの掃除をしないと走らない。 米陸軍は、ドローン戦争をわかっていない。 アフリカでロシア製の武器が売れてる理由は、 安くてシンプルで使いやすいから。 ロシアの銃AK47は、簡単な構造だけど壊れない。 日本は技術があるので 自国で作ったほうがいいが、 アメリカが許してくれない… (こんな状態で働く自衛隊員は、毎日が特攻隊と同じ。 それをそのまま放置してる日本政府も官僚も、 日本人の命を粗末にする集団だな…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.04 17:45:22
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