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2024.06.05
カテゴリ：政治
コロナ騒動が始まった当初から、ずっと同じ主張の大橋教授。
研究者としての信念を貫き、 同調圧力に負けない人こそ『真の研究者』 大橋教授の姿に、サムライ魂を感じる。  大阪泉大津市の南出市長は、 市民の命を守るため独自にデータを分析し、 正しい情報を市民に伝える素晴らしいリーダー。  「政府の発言をそのまま受け止め信じるのでなく、 自ら情報を探し、学び、自分で判断する。」 そのことが大切だということに、気が付きましょう。 今回のｍ－RNAワクチンを推進した公明党。 そのため創価学会員も、接種後の被害にあってる。 この発言は、とても勇気ある発言。  日本のテレビだけから情報を取ってる人は、 肩書のあるテレビ出演者の言葉をつい信じ込む。  なので正しい情報を目にしても、「誤情報」ととらえてしまう。 日本人は世界でもまれな「メディアを信じる国民」 「メディアも政治家も嘘をつく」という、 世界の常識に気が付こう～ 日本国民が、ウクライナの借金保証人になってるが、 その事実を一体どのくらいの日本人が知ってるだろう。 政府もメディアも国民が知るべき情報は伝えない。  SNSの言論規制が強まれば、 さらに日本人は「情報弱者」になるが、 その現実を情報弱者の政治家たちも、 全く気にしてない「不思議の国日本」 なので世界の真実にも気が付かず、 危険な道を選ぼうとしてる… 
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最終更新日
2024.06.05 14:03:07
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