|
|
|
2024.07.26
カテゴリ：政治
及川幸久「THE CORE」
『トランプ暗殺未遂の真相究明は 行われるのか？』 米政府は大事件が起きても 真相究明せず、隠蔽する傾向がある。 例えば60年前のケネディ暗殺、24年前のNY同時多発テロ。 FBIはあの男性の単独犯としてるが、 他に犯人がいたら、トランプさんは生きてるので、 真犯人たちはまた狙ってくる。 SS長官は辞任し、DSは逃げ切った。  昨日の動画でもお伝えしましたが、重大なヒントがある。  60年前のケネディ暗殺の時、正式発表は単独犯だが、 音響証拠では2種類の銃弾が発射されたとわかってる。 今回のトランプ暗殺未遂について音響分析の専門家  音響分析によると「距離」が違う。 例えば犯人がいた建物の窓などから発射の可能性など。  米政府が隠ぺいするので、同じことが繰り返される。  今必要なのは音響証拠のさらなる分析と、 勇敢な専門家。 24年前のNY同時多発テロでは、   このままだと「DSの陰謀説」は、 ネット陰謀論で終わる。 本当の調査をするのは下院共和党しかいない。    共和党は キンバリー・チートルSS長官辞任や、 バイデン政権のLGBTQに配慮した DEI人事政策暴露で満足してはいけない。 共和党には頑張ってもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.07.26 16:32:26
[政治] カテゴリの最新記事
|
|
