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2024.08.01
カテゴリ：政治
７月20日「新日本文化チャンネル桜」
『第35回 今世界はどうなっている？』林千勝×水島総 「テロとバッド・メディシンな新世界秩序。 グローバリズムとの戦いは文字通り命掛けの段階に！」 この動画はぜひ見ていただきたいのですが、 内容をピックアップしてみました。 （多くの日本人は知らない日本政府が行ってること。 私たちの税金で、日本政府はこんなことしてます‼）  しかも小学校の隣、住宅地の中で行われてる⁉  もちろん付近住民からは、反対運動が起きました。  こんな危険な実験を行うなら、「人里離れたところで」 もしウイルスが漏れた場合を考えたら当然ですよね。 ところが移転先として重要視してるのは「利便性」で、 「日本のファウチ」と呼ばれてる方は 「住宅地を想定してる」 …つまりリスクを考慮した「安全への配慮」はない。  （まるで住宅地で感染がどのように広がるか、 実験をやりたがってるようにも思えてくる。 武見厚労大臣も同じ意見なのかもしれない。） 2021年4月武見氏は、 「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」委員長として公に、 「IHRにより強制措置を作ることの必要性を求めてる」と断言し、 「ビル・ゲイツの資金で、 日本の公衆衛生政策が決まっている」とも公言。 その流れで、レプリコンワクチンが出てきた… 米上院公聴会で、元CDC所長が証言してる。  （武見厚労大臣や岸田総理や上川外務大臣が、 この事実を知らないわけがない。 なのに日本ではこれまでのワクチンではなく、 全てｍ－RNAワクチンにするのはなぜ？ この事実を知って、自分の頭で考えましょう。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.08.01 15:05:39
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