|
|
|
2024.08.29
カテゴリ：政治
及川幸久「THE CORE」
『ザッカー・バーグが、バイデン・ハリス政権から 検閲を強制されたと認めた』 いろんな政府から検閲するよう圧力を受けていたが、 「テレグラム」CEOはそれを拒否し、逮捕された。 これと真逆のことを行ったのがザッカーバーグ。  このとは、ジョー・ローガンのポッドキャストで話してる。  「FBIが、ロシアのプロバガンダだと言えと言った。」 8月２６日下院司法委員会ジム・ジョーダン宛の書簡には、 「バイデン政権の高官が、 特にCOVOD-19の情報を検閲するよう、 ファイス・ブックに繰り返し圧力をかけてきた。」  一方ザッカー・バーグは社内では、  ネット上では、このような声が上がってる。   RFKJr.は、タッカー・カールソンにこんな話をしてる。  「もし従わなければ、 通信品位法230条の免責を剥奪する」 ホワイトハウスから、そうああからさまに言われた。 私が過去ＮＹタイムズの記事を定期的に書いていたが、 記事を書き上げるたびに弁護士が来て、 記事の内容が全て事実であるかを確認させられた。 もし私の記事に出てくる人物が中傷され、 記事の内容が事実でない場合は、 私やNYタイムズを訴えれるからです。 ところが通信品位法230条では、 SNSに投稿された記事への責任は免責されるため、 SNS側は訴えらなくなります。  訴えられるのは、投稿した人だけなんです。  バイデン・ハリス政権が背後でどんなひどい事を やってきたか、マスコミは報道しません。 このタイミングでのザッカー・バーグの暴露は、 民主党にとって重大な問題になります。 はっきり認めたことはよかったと思いますが、 これは「人道に対する罪」ではないでしょうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.08.29 16:01:36
[政治] カテゴリの最新記事
|
|
