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「深田萌絵TV」
『経産官僚が暴露「南海トラフ地震利権」の真相』 経済産業研究所コンサルティングフェロー藤和彦さんとの対談。 「南海トラフという地震はないです。 それはたぶん2011年東日本大震災以降にできた概念。」 それを聞いて深田萌絵さんビックリ! プレートというのがフェイクで、 地球にプレートは存在しません。 1970年代に文部省が学校指導要領を変えて、 「これから地震は全部プレート説で説明しなさい」 それが実施されたのが1973年。 70代以上の方は、プレート以前の説。 地球内部は熱く約6千度。 それが地表に出てきて、マグマだまりがある時は、 マグマが活性化して噴火し、地盤が弱いところは、 熱によって地盤が裂けて地震が起こるという説だった。 プレートは海底山岳で生まれ、海底を水平移動して、 日本海峡とか南海トラフとか海の盆地に沈んでいくと 言われてるけど、海底何千mですよ。 そんなの誰も見たことないですよ。 そもそもプレートについて3つの嘘。 1つは地球上にプレートが何枚あるか確定してないので、 「十数枚」としか書いていない。 大陸移動説は約100年前、ウェーケラーが、 なんとなく世界地図を合わせるとくっつくと言いう話で、 当時その説を唱えたら物理学者たちが、 「地球はそもそも上下運動しかしないので、 水平運動はしない。」 否定されて、彼はそのあと不慮の死をとげる。 その後50年経って、大陸移動説が復活した。 それはものすごく大きな間違いがあって、 そもそも3億年ぐらい前に大きな大陸があって、 それが移動したという話だけど、3億年の間に、 大陸のシルエットが変化しないわけがない。 あまりのことに、笑いが止まりませんでした~ この続きもぜひ動画で見てくださいね~ そして気になるこの本! 今南海トラフを騒いでるだけに、読んでみたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.29 17:42:12
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