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毎日の生活で感じたこと

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2024.08.31
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カテゴリ:政治
​​藤江4thチャンネル」
『8月30日武見厚労大臣定例記者会見』の続き。​​

​​​​​「​薬害の定義がない​」との武見厚労大事発言に対し、
厚労省が中高生向け教材​「薬害を学ぼう」​と、​​​​​

​​​「定義がないものを​
​​​ 子供たちに教えてるのは問題だと思う」​​​
と自分の意見を述べたうえで、
​​今後定義付けする考え​​があるかどうかを質問。​​


​​薬害という言葉の定義は、​
​一義的にも定まっていない。​​​


​​それで厚生労働省としても、
​一義的な定義を有しているわけではございません​。​​

​​​​​時代によってその意味変化​​​していることは、
大体ご存じだろうと思います。​​

​​​​​​国企業法的責任裁判など​において​​​​
​​​認められているようなものついては、​​​​​​

​少なくとも「薬害」と言える​と考えます。​
​​​新型コロナワクチンによる健康被害​が​
​​「薬害」に該当するか​​についてのお答えは、​
​まだこの時点では​
​差し控えておきたい​というふうに思います。​​​


​​ずっと厚労省の公表データなどを分析し、​​
​健康被害のひどさ​を知ってる藤江さん​は、​
​ここで引き下がらず、さらに質問を続けます。​
​「今後『薬害』と​認定される可能性​、ありますよね。​
​​ なぜならば、救済制度において​
 ​7970件厚生労働省認定​してます。​​

​​​​ ​​死亡認定777件​​と、​これまで比べて​
 異常な数字になっています​ので、
 これから「薬害」と…」​​​​

​​​するとその​声を遮って​武見厚労大臣が発言。​​​
​​最後に言った言葉が1番大事なんですよ。

​​​​​この​​新型コロナワクチンによる健康被害​​
「薬害」に該当するかについては、​
現時点ではまだお答え差し控えたいということ。​​​​​


​藤江さん「わかりました」​​​​​​
​記者会見後、藤江さんが​会見についての感想​
これまで​断定的な言葉を使い​
自信満々に話していた武見厚労大臣​
​その様子に変化​が見られたことを話しています。​​​​​



​​​​​態度が変化したことには、いくつかの理由​​が考えられる。​​​
私の個人的な意見ですが、
​​・被害者が国を起訴したことは大きい​。​​
​​​ そしてそのことを​報道するメディア​も出てきたため、
 裁判で不利ににならないよう、
 言葉を選んでる可能性あり。​​​

​・​m-RNAワクチンの​​事実を知る人が増加​​。​
​​​​・​​国民寄り添うふりをしないと、​​
 ​レプリコンワクチン接種​が進まない。​
​・​​海外でワクチンメーカー訴訟が、多発​​​​​​

​・自民党の印象を​これ以上悪くしない​ため。​
​・自分の​政治家としての立場を確保​するため。​

​​ただし藤江さんの言葉を遮ったのは、​​
​​​​​これ以上真実藤江さんが話すと、​​
​厚労省にとって都合の悪い事実が​​
​​​広まる可能性あるため​​​だと思いました。​​​





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最終更新日  2024.08.31 15:57:48


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