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『この秋レプリコン打たせる真の目的』 VLPセラピューティクスレプリコンワクチンというのがあるが、 VLPが自らネイチャーに投稿して採用された論文がある。 「VLPのはすごく抗体価が高い状態を維持する」 カニクイザルでの実験で、基準中和抗体量より52週、 1年にわたって高い抗体価を維持し続けたと。 なぜこんなに長く抗体価が高いかを、 マウス実験で示してます。 (マウスのおなかにレプリコンを筋注した時、 遺伝子発現が起きていればおなかが光るようにすることで、 それがいつまで起きてるかを調べようという実験) 5匹で行ってますが、28日目がピークで、 1カ月後ぐらいが最高に遺伝子発現し、 3カ月でもゼロにならない …1/10ぐらいにはなってますが。 VLPに限らず、この秋打たれる JN1レプリコン明治製菓ファルマでも、 例外なく同じことが打たれた人で起こります。 マウス実験で5匹が全てなってますから。 スパイク全長を、 3カ月以上作り続けるのは確実ですね。 もっと作るんじゃないですか? アカゲザルで1年抗体を維持してるんでね。 ネズミは寿命で3カ月までしかやってない可能性があり、 6カ月、1年スパイクを作り続ける ということもあります。 秋に明治製菓ファルマ撃たれた人に何が起きるか? スパイクは「血管毒」、 血管血栓を起こす可能性がある。 今までのシュドリジンは、 打たれてすぐから1カ月ぐらいで、 その可能性が低くなってきたけど、 1カ月以上ピークで3カ月以上、ひょっとしたら 1年ずっと(スパイク蛋白) 作るかもしれないですね。 打たれた人はず~と、 血管血栓症を心配しなければならないことに。 それとずっとこのJN1抗体作り続けるわけで、 新しい変異株に対する対応能力が 著しく低下すると思います。 今すぐ終わるものでも「抗原原罪」とかで、 新株に対応能力がほとんどないわけですよ。 ずっとこんなにJN1抗体作られて、 新株に対応能力があるはずがありません。 だから打たれた人が感染しやすくなって、 人にうつしまくる。 「スーパー・スプレッダー」になると同時に、 打たれた人が重症化するでしょうね。 そういうひどいことが起こります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.31 17:44:15
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