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『この秋レプリコン打たせる真の目的』 それから「遺伝子組み換えの懸念」が 昔からあったと私は思います。 この超高性能の ベネズエラ馬脳炎ウイルスレプリカーゼです。 こんなウイルス病、ないんです。 普通風邪でも腸炎でも、1週間で治りますよね。 ところがこのベネズエラ馬脳炎レプリカーゼは、 1カ月ピークで3カ月でも複製し続ける。 なぜこのようなことが起こるかというと、 細胞に入れ込むわけなんですけど、 細胞に「異物RNA」が入ってきたら、 異常を感知しインターフェロンを分泌して 知らせるような仕組みがある。 異常なRNAを感知するセンサーがある。 それがインターフェロンを分泌してT細胞を呼び、 T細胞に自らの細胞を破壊してもらう仕組み。 その仕組みが働かないから、 ズ~っと複製を作り続ける。 ベネズエラ馬脳炎レプリカーゼには、 それを回避する性能があるように考えられます。 明治製菓ファルマもVLPも同じ、 ベネズエラ馬脳炎レプリカーゼ。 ずっと以前からこのレプリカーゼが、 長期に蛋白発現させるレプリカーゼとして、 癌ワクチンなんかに候補として 上がっていたのではないかと推測してます。 ズ~と癌抗原を作り続けて、 癌の免疫治療に使えますよね。 そういうことなんじゃないかと思います。 日本だけズ~とワクチン接種、 全く必要ないのに長引かせて、 このレプリコンワクチンを 今年から打たせてしまう… このベネズエラ馬脳炎レプリカーゼをね。 組み換えが起こるんじゃないかという 懸念を払拭したいということなんじゃないかと。 具体的に言うと、 打った人が新しい抗体にかかりやすい。 でコロナにかかった時、ベネズエラ馬脳炎ウイルス、 長時間のレプリカーゼ存在してるから、 組み換え、 病原性もそんなに高くない新しいコロナが、 長時間抗体を作り続ける レプリカーゼをゲットして、 長時間風邪をひきっぱなしの新しいウイルス。 「ベネズエラ馬脳炎コロナ」みたいなのができ、 風邪でもズ~と風邪ひきっぱなしであれば、 肺炎になるかもしれない。 一本鎖RNA腸炎ウイルスがあったとして、 そういうものがこれに組み換われば、 腸炎がズ~と脱水が続いて 死んでしまうかもしれない。 そういう「新種ウイルス誕生」 そういうことがあり得る可能性を否定できない。 ということでこのレプリコンワクチン、 特にベネズエラ馬脳炎レプリカーゼは、 避けられてきたと思います。 それをどさくさ紛れに、 日本でやるということですね。 そのようなことはほぼ起きないという 説があってやるわけなんですけど、 万が一起きてしまうことも 理論的に否定できない。 これは事実だと思います。 今まで組み換えの危険性が ハードルになっていたわけですけど、 それはマスで打たせて、起きなければ これからも新しいパンデミックに対する ワクチンとが癌ワクチン、 ベネズエラ馬脳炎ウイルスレプリカーゼを 使えるということになる。 万が一日本で組み換えが起きて、 「新種ウイルス誕生」となれば、 ベネズエラ馬脳炎ウイルスは使えないとあきらめ、 別のレプリカーゼを使うか、このレプリコンそのもの をあきらめるかもしれませんけど、 「ダメだ」ということになるわけですね。 そのための「試金石」として日本がある という風に、考えていただいたらいいと思います。 (簡単に言うと日本は実験場で、 日本人は実験動物だということ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.31 17:43:24
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