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「10月からあのレプリコンが使われる!」
レプリコンがわかってる人は、とても気になってます。 「まだ決まってない」との回答らしいのですが… しかし「使わない」と政府は言ってるようですが、 「すでに発注し、現場では準備してる」とのうわさもある。 さらに新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、 報告されてない人数は、報告されている人数の 10倍以上との推測もありますが、 厚労省は今後使用するワクチンを 全てm-RNAワクチンに変更すると発表してるが、 なぜいったんm-RNAワクチン接種を中止して、 安全性を見直さないのだろう? m-RNAワクチン接種を 7回も8回もしてるのは、世界で日本だけ… 「JN1」となってるので「レプリコン」のこと。 オミクロン株対応レプリコンみたいだけど、 ウイルスは変異してるのに、 なぜオミクロン株対応レプリコン? しかも「生後6か月以上」となってますが、 いくつか疑問があります。 ・ワクチンはそもそも免疫反応を利用したもの。 →生後6か月では、免疫は十分働かないのでは? それなのに「免疫反応を利用」するワクチンを、 接種する意味があるのだろうか? ・人間には脳を有害物質から守る、 「血液脳関門」という「脳の関所」がある。 →「血液脳関門」が完全に出来上がるのは、 3歳と言われてる。 →レプリコンに使われてるのは 「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」 →馬に脳炎を起こすウイルスが使われてるのに、 「血液脳関門」が完成してない 6カ月から使って安全なのだろうか? ・これまでのワクチンの副作用は、 ワクチンの添加物でも起きてる。 →どんな添加物が使用されているのだろう? またそれを生後6か月以上の 赤ちゃんの体内に入れることが、 「絶対安全」と言い切れるのだろうか? 大切な子供たちの体内に入れるものについては、 親たちがしっかり調べて考えて決めてほしい。 国も「少子化対策」を掲げるなら、 子どもたちの体内に入れるものに、 大人以上に十分注意してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.02 17:50:13
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