カテゴリ:政治
「四海兄弟 藤江4thチャンネル」
前回8月30日記者会見で武見厚労大臣の発言。 「薬害の一義的な定義はないが、国や企業の 法的責任が裁判において認められるものは、 少なくとも薬害と言える」 それに関して、藤江さんが質問。 ・現在新型コロナワクチンの健康被害に関わる企業、 国の法的責任が問われる裁判があるのか? ・もしあるなら、何件の裁判があるのか? ・コロナワクチンで健康被害を受けたと 主張してる原告は合計何名なのか? この新型コロナワクチンの健康被害に関して、 係争中の案件は確かにあります。 ただその件数とか、 原告の詳細といったところについては、 まさに係争中の課題でありますし、 今厚生労働省の立場としては、発言は 差し控えさせていただきたいと思います。 これに対して藤江さんはさらに質問。 裁判件数を知ることは10月からの 新型コロナワクチン定期接種の判断材料 となる、大切な情報だと思わないかを問い、 「国民がどれぐらい国に対して裁判を起こされてるか、 その件数というのは…」 (前回同様質問の途中で回答) こうしたワクチン等の安全性に対するその説明は、 厚生労働省としては適宜適切に やらなければいけませんし、 またもし副反応が起きた場合の対応、 そしてその救済措置ということも、 すでに制度としてできていて、 それを確実に適用させていくことが 必要になってくるというふうに思います。 そうした中で法律的な案件というのは、 次元・質の異なった問題になってまいります。 したがってその点に関しましては、 今お答えすることは 差し控えさせていただきたいと思います。 (個人的にこう感じました。 「起きてる裁判は係争中で、 まだ薬害と認められてないから、 裁判件数を今ここで言うことで、 新型コロナワクチン接種に 影響があっては困る」 それが厚労省の本音なのでしょう。 他の質問に対してやたらと「WHOが」を連発。 誰かの指示を受けてるかもしれません。 今回健康被害報告件数が多すぎて、 申請から結果が出るまで長期間かかってます。 そのことからも、 「接種を中止すべき」なのですが…) 「五穀豊穣【藤江5thチャンネル】」での 振り返り解説も見ましたが、 髙橋記者の解説が素晴らしい! 絶望状態の髙橋記者がもう一度やる気を出せたのは、 藤江さんの活動を見てとのこと。 こう良い影響の連鎖がさらに広がっていけば、 日本人の多くの命が救われる! 今後も藤江さんから情報を得て、広げていきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.04 18:57:21
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