カテゴリ:政治
厚労大臣への記者会見を聞いていると、
武見厚労大臣は 「WHOの方針に沿って」を口にする。 今年2月27日の国会答弁で、 上川外務大臣はWHOの改定について 「国会審議なしに拘束力を受け入れます」と、 国家主権を放棄し、 WHOの決定に従うと回答。 日本人の多くはWHOについて、 「世界の人々の健康のために働く国際機関」 そのように学校で習ったのではないでしょうか? ところが、実はそうでないようです。 WHOを動かしてるのは、巨額資金提供者。 つまりWHOの方針が、 製薬会社に好都合になってる可能性が高いのです。 m-RNA接種が開始されてから、 「日本人の大量死」が起きてます。 「m-RNA接種が関係してるのでは?」 そのように考えるのが普通ですが、 厚労省は接種を中止することなく、 世界で日本だけが接種を継続。 65才以上の死亡者数比較データでは、 過去10年間のインフルエンザ接種の 死亡者は4名。 過去3年間のm-RNAワクチン接種の 死亡者は378名。 このデータ、国民に知らされてますか? 今国を相手に、訴訟が起きてます。 そのような中でも、秋接種が始まります。 「お医者さんが進めたから」「みんなが接種してるから」 そんな理由でなく、 正しい情報を知って判断をお願いします。 なおこのデータは「WCHジャパン」の 配布チラシに掲載されていたものです。 WCHは、 人種や性別、年齢によって体質が違うので、 「各人に適した治療法を提案」して、 「各人が自分で自由に選ぶ」 そのような方針で設立され団体で、 製薬会社などからの 寄付は一切受け取っていません。 WHOは 「みんなに同じ治療・対処法」を指示。 WCHは、 「個人の選択の自由」を尊重してます。 WCHジャパンのHPには、 健康情報がたくさん載ってますので、 ぜひ検索して自分で調べてみて下さいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.05 17:33:19
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