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2024.09.07
カテゴリ：政治
福岡県久留米市に、レプリコンワクチン工場がある。
これを見て、私が個人的に思ったことを述べます。 政府が税金で支援してるようだが、 厳重に警備してるのだろうか？  体内で増殖するブレーキのないｍ－RNAワクチンだけに、 盗まれてばらまかれたら「生物兵器」になるのでは？ 交通の便がいいだけに、心配。 「金儲け」だけに注目し、危機感がない… それに「自然免疫を回避」とあるが、 こんなものが自分の細胞で増えるのって、 体の防御機能がおかしくなるのでは？  来年実用化みたいで、ごく少量でいいとのことで、 「効率がいいし、コストが安くて済む」 製造するほうからするとそうかもしれないが、 少量で作用を示すものは、それだけ毒性が高く、 副作用が起こりやすいということです。  日本政府の考え方は、 「ワクチン産業が日本経済を立て直す鍵！ それで高齢者がものすごく救われる、 素晴らしい日本！」 しかし鹿先生の考えは、全く違うとのこと。 …私も鹿先生と同じです。 明治製菓ファルマのレプリコンについてHPで 「ベトナム治験で効果が高かった」 そんな趣旨のことが書いてあります。 それならベトナムはなぜ承認許可しなかったのか？ 治験の「プラセボ」は「偽薬」で、 何も作用を示さないものを比較対象として使用。 なので「プラセボ」より効果がはっきり確認され、 安全性も確認されたら薬として承認します。  また「プラセボ」と「実薬投与群」は、 それぞれ別々に行います。 ところがベトナムの治験方法はそうではなく、 「プラセボ」と「実薬」を交互に接種‼ こんなことをすると、何か副作用が起きた時、 どちらが原因なのかわからなくなる。 これを読んでて、あることを思い出しました。 コロナ騒動が起きた時、 「死亡後にPCR検査をして陽性だったら、 死因が何であっても『コロナ死に』」 厚労省から各医療機関に行われました。 明らかに交通事故死でも「コロナ死」 なんかそれと同じものを感じましたし、 治験で死亡者が出たのに「安全？」 製薬会社の目的は、人命を救うことでない⁈ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.07 14:21:53
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