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2024.09.07
カテゴリ：政治
ニコニコ動画「JPSikaDoctor」
『型落ちワクチンJN.1』  FDAガイダンス 米国2024～2025秋冬のCOVID-19優先株はKP.2  ６月５日のアドバイザリー・コミッティ。 ２月時点ではJN.1がすごかったが、どんどん減ってきて、 ５月アドバイザリー・コミッティ直前はこんなに少ない。 一方KP.2はどんどん増えてる。 JN.1は8.4％、KP.2は28.5％。  春はJN.1が主流だったが、 現在はKP.2が主流になってきてる。 さらなる変異を考えると、 現在主流株（KP.2）がベストマッチであろう。  ずっとJN.1を作ってきたはずだが「そうかKP.2か」と、 KP.2に変えて作ってきた。 それを来週にも流通させるみたいなので、KP.2は十分ある。  「では６月まで作っていたJN.1、どうしようか？」 「そんなの、日本にぶん投げちゃえ～！」 と、いつものやり方ですよ。 二価ワクチンの時も、あったでしょ？ 最初アメリカで全く打たないヤツを打たされます。 今回も同じです。 「（日本に）JN.1投げちゃえ！」と アメリカはKP.2. …ま、「デジャブ」ですね。同じこと。 「不良在庫、型落ち、日本にやっちゃえ！」 それで2500万買わされて、高齢者が打たされる！ …ということですね。 ※ここからは私の個人的な意見 最後の資料に書いてありますが、 「ファイザーとビオンテックCOVID-19ワクチン、 米国・欧州連合・英国、 その他の国々における販売承認を保有し、 それらの国々で緊急用許可 または同等の許可を保有してる。」 岸田政権は「ｍ－RNAワクチンで日本復活～！」 お花畑で、それに日本の製薬会社も乗っかってるが、 ファイザーやビオンテックが 損しない仕組みができている。 明治製菓ファルマなど日本の会社の製品で 莫大な健康被害が出て、会社がつぶれたら ファイザーやビオンテックが乗っ取れば済む。 つまりそうなったとき、 それがうまくいく道筋を、 私たちの税金を使って岸田政権が 「補助金」としてばらまき、 日本破壊の道を自ら切り開いてる… その危険性に気が付いてほしいな… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.07 16:15:55
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