カテゴリ:政治
我那覇真子さんが、重要動画をアップ!
YouTubeでは「検閲」で削除される可能性が高いので、 他のプラットフォームに動画をアップ! 私は「ランブル」で見ました~ その内容を少し紹介します。 ワクチンは、抗原蛋白の毒性は除去して 使用しなければならない。 毒性があると科学的に証明されてるスパイク蛋白を、 細胞内で作らせる遺伝子ワクチンを注射… 結局これは「毒物投与を行ってることになる」 スパイク蛋白には、心筋炎や脳血管障害、 免疫抑制など多くの毒性があることが証明されてる。 なのでm-RNAワクチンの供給を止めるべき。 普通のウイルス感染は、鼻・のどの粘膜で増えていく。 ところがm-RNAワクチンワクチンを注射すると、 全身にm-RNAが供給され、 長期間有害なスパイク蛋白を作り続ける。 レプリコンはもっと長期に作り続け、 毒性がもっと高まる可能性がある。 接種済みの人がJN1型を注射すると、 保有抗体での中和ができない。 つまり毒である物をそのまま注射し、 しかも人から人へ毒がうつることになる。 令和6年9月6日時点での救済制度の審査結果(厚労省データ) 受理件数 1489件中 認定死者799件・否認341件 未着手346件 障害年金認定 628件 医療費医療手当認定 9788件 「現段階が接種中止の最後のタイミング。 これだけの被害を出しながら進めていくのは、 刑事告発・民事訴訟増加を招く。 m-RNAワクチン接種後の抗体は、やがてIgG4に変化し、 「免疫寛容」により、 ウイルス除去ができにくくなる。 そして免疫を高めるどころか、「免疫抑制」が起こる。 図解で分かりやすく説明。 (私たちは、「ワクチン=体を守る」と思い込んでます。 「製薬会社が危険なものを作るわけない」 「政府が危険なものを進めるわけがない」 そう信じているからです。 しかし現状は、 救済制度認定死亡者が約800人もいるのに、 いまだに接種を進め、7回も接種してるのは日本だけ… さらに驚きは、体内自己増殖するレプリコンを、 今秋から世界で日本人だけに接種する… 日本政府も厚労省も、疑問を持たずに計画。 「毒を体内で作らせる」ことが、 「感染症を予防する」になるのでしょうか? 特に医療関係者の方々は、 この動画を見て考えてください。 「感染予防」と思ってしたことで、 現実に何が起きてるかを知ってください。 政府が補助金を出すからと、 今はいいかもしれませんが、 接種で人が亡くなれば、患者さんは減ります。 今だけでなく、日本の将来を考えて、 正しい判断をしてくださることを願います。 一人一人の力は小さくて弱くても、 一人一人が勇気を持てば、大きな力となり、 その結果が日本を良い方向に導くと信じてます。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.13 17:27:46
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