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毎日の生活で感じたこと

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2024.09.13
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カテゴリ:政治
​​​​​​我那覇真子さんが、重要動画をアップ!​​

YouTubeでは「検閲」で削除される可能性が高いので、​
​​他のプラットフォームに動画をアップ!​​

​​私は​「ランブル」​で見ました~​​
​​​その内容を少し紹介します。​​​

​​​​​ワクチンは、抗原蛋白の​​毒性は除去​​して
使用​​
しなければならない。​​


​​​​​​毒性ある​科学的証明​​​​されてるスパイク蛋白を、​​​
​​細胞内で作らせる遺伝子ワクチンを注射​…​​
結局これは​​「毒物投与を行ってることになる」​​

​​​スパイク蛋白には、​心筋炎や脳血管障害​
免疫抑制など多くの毒性があることが証明されてる​。​​​

​なのでm-RNAワクチンの​供給を止めるべき​。​

​普通のウイルス感染は、​鼻・のどの粘膜​で増えていく。​
​​ところが​m-RNAワクチンワクチンを注射​すると、
全身にm-RNAが供給され​、​​

​​長期間有害スパイク蛋白​​​を作り続ける​。​​

​​​レプリコンはもっと長期に作り続け
毒性がもっと高まる可能性がある。​​​

​​​接種済みの人がJN1型を注射すると
保有抗体での中和ができない。​​​​

​​つまり​​毒である物をそのまま注射し、​
しかも​人から人へ毒がうつる​ことになる。​​


令和6年9月6日時点での救済制度の審査結果(厚労省データ)
​​​​ ​受理件数 1489件中​
 ​認定死者799件​否認341件 未着手346件​​​​

 障害年金認定 628件 医療費医療手当認定 9788件
​「​現段階が接種中止の最後のタイミング​。​
​​ これだけの被害を出しながら進めていくのは、
 刑事告発・民事訴訟増加を招く​。​​


​​m-RNAワクチン接種後の抗体は、やがてIgG4変化し、​​
​​「免疫寛容」により、
ウイルス除去ができにくくなる。​​

​​そして免疫を高めるどころか、​「免疫抑制」が起こる。​​​

​図解で分かりやすく説明。​​


(私たちは、​​​「ワクチン=体を守る」​と思い込んでます。​​
​​ 「製薬会社が危険なものを作るわけない」
 「政府が危険なものを進めるわけがない」​​

 ​そう信じているからです。​​
​ 
 しかし現状は、
 ​救済制度認定死亡者が約800人もいる​のに、​

​​ いまだに接種を進め7回も接種してるのは​日本だけ​…​​
​ さらに驚きは、​体内自己増殖するレプリコン​を、​
​ 今秋から世界で​日本人だけに接種​する…​
​ ​​​​​日本政府厚労省も、疑問持たずに計画​​​​​。​​​​​​​​
​​
 ​「毒を体内で作らせる」​ことが、
 ​「感染症を予防する」​になるのでしょうか?​​​​

​​ 
​​​ ​​​医療関係者の方々は、​​​
 ​​この動画見て考えてください。​​​​​

​​ 「感染予防」思ってしたこと​で、​​
​ ​​​​現実起きてるか知ってください​​​​。​
​​ 政府が補助金を出すからと、
 今はいいかもしれませんが、​​

​​ ​​​​​接種亡くなれ患者さんは減ります​​​​​​​

 ​​今だけでなく、日本の将来を考えて、​​
​​​​ ​​​正しい判断してくださること願います。​​​

 一人一人の力は小さくて弱くても、
 ​​​​一人一人勇気持てば、大きな力なり、​​​​
 ​その結果が日本を​良い方向に導く​と信じてます​。)​​​​





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最終更新日  2024.09.13 17:27:46


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