カテゴリ:政治
ニコニコ動画「藤江@日本の人口増加を目指す男」
『9月10日厚生労働大臣記者会見を終えて この状況、この答弁 みなさん、命を預けられますか?』 8月23日の薬害根絶の誓いという行事で武見大臣は 「医薬品による悲惨な被害を、 再び発生させることがないようにする。 その思いを一層強くした」とおっしゃいました。 現在新型コロナワクチンの 認定死者799名、突然死215名、 健康被害全体は8049件に上ります。 これは武見大臣にとって、医薬品による悲惨な健康被害に 該当するのかしないのか、いかがでしょうか? こうした医薬品における副反応の評価というのは、 常に適切に行うことが必要であって、そしてその中で 確実にそれを踏まえて、各医療機関に対しても、 その旨対応する必要性が私はあると考えております。 (答えになってないので再度質問するが、それを遮って) (答えてもらいたくて、さらに同じ質問をするが…) イエスかノーか、もしくはわからないと答える質問なのに答えない。 話をずらして答える様子を読み取ってください。 答えられないんです。 イエスと答えれば、もう(接種を)止めなきゃいけない。 ノーと答えれば、何百人もの死亡認定されてるのに、 それを悲惨な被害でないと言えるという話になる。 はぐらかしのような答弁。 政治家として判断してほしいですよ。 でも言わないんですよ。 今突然死の死亡認定は215名。 13才の男の子の突然死は、有名ですよね。 接種4時間後に、入浴中に溺死… 何で突然死が起こるかわからないものをすすめる… みなさん、どう思いますか? 「何が悲惨な事例か?」 …自分で政治家として判断してほしい。 (個人的にこのやり取りを見て思ったのは、 武見厚労大臣が、官僚の作った原稿を読み、 自分の言葉で話してないことが気になりました。 自分の言葉で話せない政治家は、 単なる「サラリーマン政治家」なのでは? 自分の言葉でしっかり答えれない政治家が、 大臣をやってることが問題だと思いました。 …発言に心を感じない。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.14 17:27:04
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