カテゴリ:政治
及川幸久「THE CORE」
『トランプの公約 アメリカをビットコイン大国に』の続き。 民主党はビットコインに反対。 CBDCは実質、通貨を全て政府が支配し、 それ以外の自由な通貨を認めない… つまり、グローバリストが支配するのに、 最も都合がいいもの。 このイベントでトランプさんが言ったのは、 トランプさんはもともと 「ドルだけが強ければいい」と考えてない。 「自由な通貨、ビットコインはあっていい」 リバタリアン的な発想の持ち主。 バイデン政権は、ウクライナ戦争への支援、 国民へのばら撒きなど無駄なことに金を使うために、 紙幣をたくさん刷り過ぎた。 こういうことをやるので、 政府通貨はインフレになりやすい。 2013年のキプロス危機では、政府の預金封鎖が起きた。 その時ビットコインが、避難先になった。 自国通貨よりも、暗号通貨の方が信頼できる。 発行上限があるので、統制が取れてる。 アメリカ人はすでにこのことに気が付いていて、 アメリカのデジタル通貨資産保有者は、 5万2千万人以上。 有権者19% 民主党19% 共和党18% 無党派層24% そのためビットコインに対する政策は、 大統領選の重要な争点。 グローバリストの民主党は、 このビットコインを管理したいが、 トランプさんやJFKjr.は、 アメリカをビットコイン大国にしたい。 そこでトランプさんはあえてバーで、 そこにいたお客さんにハンバーガーをご馳走し、 ビットコインで支払う様子を ネットで拡散してる。 (この動画を見て私が個人的に思ったのは、 岸田政権が金を海外にばらまくと同時に、 デジタル化を強行に進めているのは、 インフレを起こして預金封鎖を行い、 CBDCで国民を管理・支配のためでは? トランプさんが、 明るい未来を私たちに見せてくれてます!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.21 16:39:47
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