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2024.09.21
カテゴリ：おすすめの本
面白くて、あっという間に読んだ本。
  笑ったのは、ある認知症薬の三大副作用。 ①物忘れ ②俳回 ③暴力 …これ認知症の症状だよ‼ それと多くの人が信じてる「抗癌剤」 免疫細胞もやられ、免疫が極弱で、 死後解剖すると全身カビだらけ… 海外では「癌でない」と治療しないものを、 日本では「癌の初期」と切除する… とんでもないことが日本の医療現場では起きていて、 製薬会社が儲けるシステムになってる… そもそも医学部などで 「自然免疫」について学生に教えない！ 「癌は初期発見が大事」…本当？ アメリカでは、 「治療しなかった人の方が長生き」 そんなデータがあるのにな～。 今回のコロナ騒動でもありましたが、 日本の医療は「検査第一主義」 コロナ禍に救急車で担ぎ込まれ、 危険な状態の患者さん。 まず治療しないと命が危ないのに、 「まずPCR検査で、 コロナに感染してないか調べてから」 そんなことが日本で起きてました。 それは「検査第一主義・マニュアル第一主義」 もっと言うと「厚労省第一主義」だから。 現実を知り、自分の健康を守るには どうしたらいいかを考えましょう。 そのための必読本ですよ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.21 17:12:29
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