カテゴリ:政治
昨日の及川幸久「THE CORE」オンライン講演会
『9.11とディープステート』の続き。 ここでちょっと話題を変えて… その代表的人物は、 PNAC創設者は、ネオコン知識人でユダヤ人の、 ビル・クリントンとロバート・ケーガン。 ロバート・ケーガンの奥さんは、 元国務次官でユダヤ人の、ビクトリア・ヌーランド。 表向きは「アメリカの世界支配」 「対テロ戦争」が「対イスラム諸国戦争」に変わり、 その対象国は7か国。 このシンクタンクで目標を設定。 「アメリカとイスラエルに従う国を作る」 このことはブッシュ政権時の機密事項だった。 ところがウェストレイ・クラーク元陸軍司令官が、 退役後に自分の体験を話して表に出てきた。 そして先ほどの聞き捨てならない言葉… この論文が出た翌年に起きたのが「9.11」 このへんまでがYouTubeで言えるギリギリの事。 前半はここまでで、 後半はメンバーシップ限定配信でお話します。 この続きを聞きたい方は、メンバー登録をご検討ください。 この動画を見て、思い出したことがあります。 ウクライナのゼレンスキーも米議会で使った 「リメンバー、パール・ハーバー」 「真珠湾攻撃を忘れるな」…戦前この言葉にあおられ、 戦争に反対してたアメリカ国民たちが、 戦争へと舵を切りました。 ハワイでこの時の様子が映像として残ってるそうで、 それを見て違和感を感じた方がいます。 まるで映画でも撮影するかのように、 カメラが全くぶれてなかった… 攻撃されている最中、そんなことが可能なのか? 不思議ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.29 17:02:31
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