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2024.09.29
カテゴリ：政治
ニコニコ動画9月27日「藤江＠日本の人口増加を目指す男」
【本日の記者会見】 『これで最後かもしれないので、無礼を承知で申し上げます』 10月1日から、主に65歳以上の 新型コロナワクチン定期接種が開始。 そのことに関連して質問。 武見大臣は歴代の大臣の中で、  昨年9月13日に大臣就任以降、 619名もの新型コロナワクチンによる死亡事例を 救済制度で認定されています。 救済制度は47年前の1977年から運用されていますが、 これまでの全ワクチン死亡認定の合計は現在993名です。 そのうち実に6割以上を武見大臣が、 この約1年間で認定した事例で占めている状況です。 誰よりも新型コロナワクチンの 死亡リスクを感じていらっしゃるであろう 武見大臣に伺いますが、 武見大臣も定期接種の対象者になりますが、 新型コロナワクチンを接種するかどうか、 その判断も合わせてお聞かせいただければと思います。  10月1日以降に必ず接種いたします。 それから対象となる65才以上の方であるとか、 66歳から64歳までの一定の基礎疾患をお持ちの方々にも、 ぜひこの接種をご検討いただきたい というふうに思っております。 もしかしたら今日が大臣の記者会見  無礼を承知で申し上げますけど、必ず受けますということですが、 これまでお伝えしてきたとおり、 この新型コロナワクチンのリスク、 極めて高いかと思っております。  私からは以上です。 藤江さんのお話を要約すると 1977年から運用開始の救済制度 47年間の全ワクチン死亡認定 993名 武見大臣就任後の約1年間の死亡認定 619名 ※これまでの死亡認定の約6割以上！ 藤江さんはエータから、 「今回のワクチンの死亡リスクは極めて高い」 そのように考えていますが、 あなたはどう思いますか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.09.29 17:44:15
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