カテゴリ:政治
ニコニコ動画「KEIICHIRO」さん
サイバー攻撃前作成作品『気になったニュース』 『紅麹の毒性をゲノム解析 その結果…』 小林製薬の紅麴サプリ 毒性を持つプベルル酸を作る能力はないと断定。 被害発覚後の4月上旬に作成していたという X記事を読んだ。 私も「KEIICHIRO」さんと、同じ意見です。 私もメディアと政府の「小林製薬 紅麴叩き」には、 異様な殺気を感じました。 結局小林製薬叩きの主な理由は、 ・日本人に健康を維持するサプリを安く提供し、 政治家に多額献金する 製薬会社にとって邪魔な存在。 ・日本人の経営陣による純日本企業で、 外資が乗っ取りにくい経営を続けてる。 乗っ取ろうとしてる外資にとって邪魔な存在。 ・あの注射の製造も断った。 先日おすす本として紹介した、 『中村篤史 免疫破壊「薬」と「ワクチン」が身体を壊す!』 この本にもこの件をわかりやすく書かれています。 厚労省に最初に報告した教授は、 ある製薬会社とズブズブの関係。 さらにこの「紅麴」は、 コレステロールを下げる「スタチン製剤」の原料で、 「紅麴」はコレステロールを良く下げると人気の商品だった… 小林製薬は「紅麴」の全ゲノム解析を行っていた。 (つまり安全性を十分確かめ、商品化してた) 厚労省には、 「コロナワクチンも回収してください」 多数のコメントが寄せられましたが、 政府は国民の声を無視しました。 3年「紅麴サプリ」を飲んでいて、 「死亡との因果関係あり」 そんな疑いをかけられ、 自主回収を強制された小林製薬。 その一方で、 接種後数日で亡くなった人は 「因果関係不明」 今もm-RNAワクチン推奨し続ける 政府とマスコミ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.01 18:26:35
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