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2024.10.03
カテゴリ：政治
長崎の原爆投下も、教会の真上に落とされた。
つまり戦争を仕掛けるリーダーたちは、 表向きは宗教・神様を信じ、「人は平等」と言うが、 本当は「差別主義者」で、 自分を「神の代理人」と勘違いしてる。  サウジアラビアのサルマン王子は、素晴らしい発言を行ってる。 これまでもサウジアラビアに多くの国が集まり、 戦争を止めるためにどうすればいいか話し合ってきてるが、 西側諸国、特にG7のリーダーたちは 戦争を止めようとしてこなかった。 「世界平和」を口にした岸田元総理のG7広島サミット、 思い出すだけで日本人として非常に恥ずかしい…  ベルギーも、イスラエルを非難してる。 それはこの戦争が拡大すれば、第三次世界大戦になるから。 しかしその危機感を、日本の政治家は持っていない。  「台湾有事が～！」と、戦争をあおってる人がいるが、 第三次世界大戦になれば、 エネルギーも食料も入ってこなくなる 岸田元総理「食料は輸入すれば大丈夫～」と 第一次産業つぶしを続ける自公連立政権。 将来を見据えた政策ができない人たちが、 日本を破壊、衰退・消滅させる… ウクライナでは、イスラエルのチャバド系ユダヤ人が、 ウクライナの飲料用井戸で「入浴！」 ウクライナ人をバカにしてるとしか思えない…  イランの大統領がイスラエルとの対決を拒否してるのは、 第三次世界大戦になる可能性が高いからだと思う。 しかし民衆は怒り、抗議活動が起こってるが、 第三次世界大戦を望む狂った勢力が あおってるのではないだろうか？  民衆は感情に訴えられると、戦争に誘導される。 これまでの歴史がそれを証明してる。 戦争屋はこれまで何度も、自作自演の戦争を行ってきた。 私たち日本人も、 戦争屋のあおりにだまされてはいけない… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.10.03 16:06:15
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