カテゴリ:政治
10月5日「広島世直しフェスティバル」
『覚醒の時!善悪最終決戦へ』 前呉市議会議員 ノーマスク宣言提案者 自然共生党代表 谷本誠一氏のお話の続き。 大阪泉大津市の南出市長は、 自治体からの接種助成金をゼロにしました。 その理由をはっきり述べてます。 ・これまでは「国からの法定受託義務」で行ってた。 ・しかし今回からは、そうではなくなった。 ・接種助成金を市税から入れると、 副作用が起きた時、市の責任になる。 ・そのため泉大津市は、助成金を出さないことにしました。 今回「努力義務」はありません。 自己増殖型の『レプリコンワクチン』は、 「投与量が従来の1/20ですむ」と言ってます。 そこで調べてみたら…そうではなかった! 「アビガン、イベルメクチン」を承認しなかったのは、 他に代替品があると特例承認できないからで、 m-RNAワクチンを「特例承認」させるために、 「アビガン、イベルメクチン」」は潰された! つまり「健康のため」でなく「政治」だった! レプリコンは特例承認できないので、 通常承認された。 アメリカで開発されたが、 アメリカでは承認されないのはわかってたので、 「いまだに接種を行ってる日本なら売れる!」 と承認…つまり「政治」 ファイザーは「シェディング」という言葉は使ってないが、 「シェディング」があることを認めてる。 しかし、そのことをサイトから削除した… 谷本誠一氏が呉市議だった時にその件を質問したら、 呉市はやたらなことを言うとまずいので 「知らない」でやり過ごした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.07 15:11:18
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