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2024.10.07
カテゴリ：政治
10月5日「広島世直しフェスティバル」
『覚醒の時！善悪最終決戦へ』 呉前市議会議員、ノーマスク宣言提案者 自然共生党代表 谷本誠一氏のお話の続き。 最近PCRのことを言う人がいなくなった。 新型コロナウイルスは、誰も特定していない。 特定してないウイルスが、どうやって検査で検出できる？  厚労省は通達を出している。 ・検査方法 ①分離・同定による病原菌の検出 ②PCR法による病原菌の遺伝子の検出 ・医療機関は①はできないので、必然的に②になる。 ・PCR陽性なら、 死因に関わらず全て「コロナ死」で報告を。 つまり明らかに交通事故で無くなった人も「コロナ死」にして、 コロナ感染者数を水増しさせてた！ しかも日本のPCR検査のCT値は、40～45！  母子手帳を日本に導入したのは、GHQ！  乳幼児ワクチン接種で、 発達障害が増えてるとの報告もある。 乳幼児ワクチンを子供に接種してないと、 「親が虐待してる」と役所に言われることも。 （政府・役所ぐるみで、製薬会社を応援してる⁈ 子どもたちの健康を守っていない可能性が高い。） さらに自民党憲法草案による改正で、 私たちの人権・自由が奪われる…  緊急事態を宣言するのは内閣で、国会は無関係。 政府の決定に従わなければならない。 （ｍ－RNAワクチン接種強制なんてことも…）  国民投票「全て賛成」または「全て反対」の二択。 「これは賛成で、これは反対」との国民の意思は、 全く反映されない国民投票。  なぜなら自公連立政権は「組織票」を持ってるから。 選挙もせめて70％行かないと、 組織票が政治家を決めることになる。 （国民の声を聞いたふりの「国民投票」で、 実際は「俺たちの憲法草案に従え」） だからこそ、 護憲派・中道・反コロナ・反WHO・反緊急事態条項が、 ガッチリ手を組んで立ち向かわないと、 日本人の人権・自由・命を守れない。 一見バラバラに見える政府の動きですが、 全て一つのゴールに向かってる！ 「独裁超デジタル管理体制」という、 自由のない全体主義社会へと… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.10.07 15:57:44
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