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2024.10.09
カテゴリ：政治
「深田萌絵TV」
『熊本の水を守れ！ 熊本県とtsmc工場のインチキを暴く リーガルアクション』の続き。 熊本県は「菊陽町の水が減ってる」と、 『水の保全地域』に指定。 熊本県が提示した偽装グラフ 黄色の線で目の錯覚、「井戸水の水位がＶ字回復」 でも矢印が、黒丸から上にずれてますよね～  黒丸の頭と終点を結んだのが、赤線。 明らかに井戸水の水位は、減少してる。 いまだに平成1年の水準に到達してない…  ※これで地下水が増えたと主張する熊本県 ※JASM工場建設開始後、 近隣の井戸の水位が20ｍ近く下がりました。 熊本県は「水は足りている」と主張してるが、 熊本市は節水を呼び掛けてる…  第一工場 年間約400万トン使用。 第二・第三工場 水のくみ上げ量は8千760万トン。 →完全に熊本は、地盤沈下します。 （熊本は地震が多いだけに、地震災害がひどくなる！） ちなみに第二・第三工場建設は、台湾でとん挫してる。  産業廃棄物のための土地を買いあさってるが、 そこは土壌が汚染される。 （当然その地下の水も、汚染される） 熊本県に開示請求しても、 書類は見せない、「書類はない」と言ってる。 なので裁判を起こすしかない… 
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最終更新日
2024.10.09 18:15:41
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