カテゴリ:おすすめの本
製薬会社社員たちが執筆したとして、
話題になった本。 公開データから考えられることなど、 中立の立場で意見を述べ、 一般の人にもわかりやすく書かれています。 「医師がワクチンについて詳しくない」 と書かれてますが、 実は薬剤師も何も知らない人が多いと思います。 ましてや今回のm-RNAワクチンについてなど、 全く「未知の世界」… それなのに「政府が進めてるから」というだけで、 「安全ですよ~」と言ってることにも問題があるのです。 26歳の同僚が亡くなったことをきっかけに、 彼らがいろいろ調べ、疑問を持ち、正しいことを 一般の人に伝えようと出版した本です。 レプリコンワクチンだけでなく、 m-RNAワクチンについて考える時です。 「終わりに」に書かれている文章が、とても印象に残りました。 『製薬会社の一社員として、 売り上げ目標に向かって「ロボットとして」進む前に、 「人として」大切なことを思い出してほいいのです。』 『「同じ思いを他の人に味わってほしくない」 ご両親のその想い、そして私たちの祈りを込めて、 筆を措かせていただきます。 日本は、きっと大丈夫です。』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.12 17:32:27
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