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ずっと「慰安婦問題」を追及してる大高未貴さん。
直接現地取材し、インタビューなども元に、 英語でいまだに日本を貶める 『ジャパンズ・ホロコースト』を分析。 この本には、私たちの知らない 「正しい歴史」についても書かれてます。 そこから見えてくるのは、 自分たちを「被害者」という立場に置き、 目障りな相手を徹底的に叩き潰すために、 執拗なまでに繰り返されてきた「情報戦」… 人間の「悪」の部分が、あぶりだされている。 その手法では「対立」を生み出し、 互いを戦わせて社会を混乱させるという、 まさに「共産主義者」が人々を支配する方法。 またこの本の中には、 昭和天皇の玉音放送の全内容が紹介。 これまで切り取られて印象つけられたこととは、 全く違う真実が見えてきます。 またトランプさんが発売を開始したという聖書、 その真意についても触れられています。 戦後真実の歴史から遠ざけられ、 「虚構の社会」に生きていた私たち… その「虚構による精神呪縛」から抜け出し、 真の平和を迎えるために読むべき本です。 この本を多くの日本人が読むことを、 私は強く望んでいます。 また粘り強い追及を続ける大高未貴さんにも、 心から感謝します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.23 16:17:08
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