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2024.10.24
カテゴリ：政治
ニコニコ動画「KEIICHIRO」さん
『音響の問題のために公開中止 英国議会の特別委員会で再生される予定だった ファイザー元副社長マイケル・イードン博士の ビデオの内容』の続き。 【パンデミックの実態】 イードン博士によると、 これこそが実際のパンデミックであり、 他にパンデミックと呼べるものは 存在しなかったと言います。 にもかかわらず、この嘘をもとにして、 『ワクチンが私たちを救う』と 世界中に広められたのです。 【ワクチン問題の現実】 長年製薬会社に勤務したイードン博士の経験から、 ワクチン開発について述べてます。 複雑な生物製剤を開発、それを試験評価し、 製造して世界的に配布するには、 少なくとも数年はかかる。  友人の製造業の専門家たちも、 安定した再現性のある製造プロセス開発には、 数年以上必要だと述べている。 つまりわずか数カ月で 世界規模のワクチンが開発された 今回のケースは、 正当な医薬品開発とは言えないのです。  【危険な物質の注射】 イードン博士は、 これは適切な医療製品ではなく、 意図的に危険な物質が準備され、 急いで人々に接種されたと考えています。 その結果、多くの人が接種を強要され、 あるいは義務化され、そのことで 予測通り多くの人々が命を落としたと言ってます。 「パンデミック自身が嘘であり、 その嘘が維持された続けた理由は、 全世界で55億人以上に 危険な注射をするためだった。」 イードン博士はそのように考えています。 そしてこれまでに、1700万人以上が その影響で亡くなったとされています。  世界中で55億人以上がワクチン接種、 1700万人が死亡との数字が正しければ、  生きている人はこれ以上、 危険な遺伝子製剤を打たないでください。 
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最終更新日
2024.10.24 17:53:50
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