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「精神科医田中陽子のJOYチャンネル2.0」
『反ジャーナリストの髙橋清隆さんとの漫談ライブ! …じゃない対談!狂ったメディアをぶった切る! 御用ジャーナリズはもういらん!祭り!』 マスコミ記者の御用質問を例に、高橋清隆さんが解説。 (これ質問でなく、大臣に呼びかけお願いしてる…) 大臣は「必要な方はマスクを着用して」と、 マスク着用を強制してない。 高橋清隆さんが厚労省にノーマスクで質問しても、 みんな何も言わなかった。 でもドドール・コーヒーでノーマスクでいたら、 なんと警察を呼ばれたそうです。 支配してる人たちは、 大臣の腰が重い場合はマスコミをたきつけ、 世論を誘導して大臣を動かす。 (SF映画の世界が現実のものに⁈ 日本政府が目指してることとよく似てる…) (イーロン・マスクがトランプ政権に入った場合、 権力を手にすることになる。 小説「1984」のテレスクリーンのようなことが、 すでに実際に行われていた⁈) 彼らは「紙媒体」が嫌いで、全てデジタル化したい。 今は「お楽しみ期間」で、 ネット上にカルト権力に都合の悪い情報もあるが、 多くの人をネットに釘付けにし、いきなり豹変すると思う。 1922年、少子化促進のための宣伝戦略が出てた⁉ ジャーナリストの「報道の自由」は、 すでに1880年には消失してた⁉ 正直な私の意見が新聞に載れば、24時間以内に私はクビになる。 ジャーナリストの仕事とは、 ・真実を壊し、公然と嘘をつく。 ・判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらう。 ・自国も自国民も日々の糧のため、売り渡すこと。 ジャーナリストは金持ちたちの操り人形で、 彼らが糸を引き、我々は踊る。…我々は「知性の売春婦」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.17 16:17:39
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