札幌からMAZDA 3 FASTBACKと
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スバル インプレッサの助手席エアバッグ リコール発表が、2016年11月。 やっとリコール対応部品が入荷したということで、スバルのディーラーへ行き、対策部品への交換をしてもらいました。 インプレッサの対策部品の交換には、2時間半ぐらいかかりました。 これまでは、助手席エアバッグが動作しないよう設定されていたのですが、部品交換によってやっと動作するようになりました。 代車としてスバルXVが提供されたので乗ってみたのですが、XVはインプレッサと比較すると運転席からの視点はかなり高いですね。 プッシュエンジンスターターは、使い方がわからず、エンジン始動に手間取ってしまいました(笑) スバル インプレッサ 20Sは、まだまだ使っていきたいですね。 インプレッサの助手席エアバッグリコールについて エアバッグ・インフレータ(ガス発生装置)の不具合は、乗員保護のためにエアバッグを膨らませる目的で作動するガス発生装置の吸湿防止が不適切なため、内部に封入されているガス発生剤が吸湿して変質し、異常な速度、異常な強さでガス発生が起こるために、インフレータ(ガス発生装置)の容器(鉄製)が破裂し、その破片が車内に飛び散ることで、乗員に重大な傷害を及ぼすものです。 上記の不具合が起きた場合には、飛び散った破片によりエアバッグが破れて膨らまなかったり、不具合発生時の熱によりエアバッグ自体が焼損してしまうなど、乗員保護のための安全装置機能を果たすことができません。そればかりか、容器の破片やエアバッグを収めているダッシュボードの部品などが車内に飛び散って助手席の乗員の方に当たり重大な傷害を負う可能性があります。また同様に助手席以外に乗車されている方も傷害を負う可能性があります。 助手席エアバッグ リコールが未改修の場合、一部のSUBARU車については『車検が更新されない』可能性があります。 国土交通省は、タカタ製エアバッグリコールの改修を促進するために、異常破裂する危険性が高い未改修車両について『車検を更新しない措置』の導入を検討すると発表しました。 この措置が導入された場合、リコールを受けていない該当車両については、2018年5月(予定)以降、車検が更新されなくなります。
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スナフキー
北海道 札幌市(SAPPORO)から、マツダ MAZDA 3 FASTBACK (ファストバック)などの車、札幌から道の駅めぐり復活!ドリカム、安室奈美恵、氷室京介なども。通販で購入した商品の感想。自動車、カメラと写真撮影も。
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