絶対評価
明日は雨が降りますように。
ちょっと雨乞い。
逆に今日は雨が降りすぎて大変だった。
ちょっとの距離でもびしょびしょになるし(__;)
今日は朝から学校へ。
昨日ほど早くは行けなかったものの、7時間くらい勉強しました。
その後おうちで友人がくれたあまなっとうを片手にサザエさんを見て、久しぶりに母と電話して、平成教育委員会(?)をみて、焼き茄子を作って夕飯にして、21時くらいからパソコンで授業を見てました。
いや、慣れないことをすると疲れる疲れる。
なんかネジがおかしくなったのか、見終わった途端に真鍋のサイトに行ったり、好きな映画のサイトに行ったりしました。
全然話は変わりますが、何事も基準を重要視してしまう自分はとことん偏差値社会の人間だなと思ってしまいます。
例えば、ここまでしたら普通よりもやってる方だろうとか、絶対評価ではなく、他人との相対評価で自分を判断してしまいがちなのですよね。
好きだ、と言う感情も何か基準を求めてしまう。
そんなこと言うのはくだらないことだってのは百も承知なのに…。
本当に好きになったら理由なんてただのおまけでしかないのに。
こうやってくだらないことをついつい考えちゃって、本能のまま突っ走りれなくなっちゃうのが大人になることだとしたら、そんなの面白くもなんともないなぁ。
でもどこに本能が向いてるのかも正常な精神状態じゃないから見極めにくい。
テストはマジで人を狂わすから。
これはきっと体験しなきゃ伝わらないことなんだろうけど、本当にヤバいから。
なんでいつもこんなギリギリになるのかなぁ。
もっとドシッと構えられたらいいのに。
そしたらこんなにウジウジしてないかもしれないのに。
ウジウジしてる自分は自分でも腹がたって本当にやだ。
絶対評価が出来る人になりたい。
誰がなんと言おうと、絶対私はこの人だ!って自信持ってはっきりいえるように。