ときどき・・・ぶろぐ

市の広報紙で見つけた「絵本の会」


孫もいないので絵本なんて何十年も手にした事がありません

まずは、見学に行ってみました

それぞれが気に入った絵本を持参して順番に読んでいきます

ソーシャルディスタンスなのでお隣の方とは離れてます　

10人ほどが輪になり、マスクをしているので大きな声で読みます


⇓　初めて読んだ絵本がこれ




この施設には図書館もあります

先生は「大きな声を出すのがいいのよ」とおっしゃいます

先生からは絵本に関するうんちくが聴かれてそれが楽しいです



⇓　子供の頃に雪が降ったときの気持ちを思い出しました



⇓　前回、読んだ昔話です　 図書館の司書さんが選んで下さいました



いろいろな事が制約されて半年ほどたったころ

このままでは私はどうなるの？　と自問自答のある日、出会えた「絵本の会」です

秋に入会しましたが1月に緊急事態宣言　4月に再開しましたがまたまたすぐに・・・

という訳で参加出来たのはまだ数回だけ


パソコンのボランティアとは対極にあるような「絵本の会」です



⇓　そして時々、塗り絵　（実物の色はもっとカラフルなんですよ）