カテゴリ:変化
ボランティアではお仲間も、生徒さんも高齢者が多いのですが、この10年近くの間に耳が遠い方が増えてるようです 周りも私も年をとったってことですね
生徒さんやお仲間にハッキリと「耳が遠いから大きな声でお願いします」「右耳が悪いので 先生は左側に座って下さい」と言って下さる方もいらっしゃいます 言って頂いた方が対応しやすいです が~~ 耳が遠いのは隠すことではないけど、何となく言い辛いかな そういう私もこのところテレビのボリュームが大きくなってます 今はエアコン、サーキュレーターが付いているからかもしれませんが娘がテレビを観ている音がとても小さいです 延ばし延ばしにしていた耳鼻咽喉科(喉)を受診した折に、ついでに聴力の検査も受けました 今のところは心配はないようです 60代半ばに健診で「難聴気味」と言われた友人 その時は全く不自由を感じなかったのですが数年後に補聴器を付けたそうです 老眼鏡、補聴器は無理をしないで早めにを付けた方がいいらしいよ、と言ってきました 補聴器ってお高いそうです もし付けるようになったら指輪のように大事に扱いましょう(指輪は付けませんけどね) わが市では20年ほど前から8月の終わりにはよさこいが開催されます 交通を止めて流して踊ります 毎年、友人が楽しそうに踊っていました(写真は他の連です) 3年ぶりに開催されたよさこい、流しは中止になりました 駅前の広場と大きなホールで各連の皆さんが最高の笑顔で踊られました 高校野球の優勝校、仙台育英の監督さんのおはなしが評判を呼んでます よさこいの方々もやっと開催が決まってどんなに嬉しかったでしょう 3年の間に皆さんの事情も変わり半分しか集まれなかった連もありました 舞台を観ながら監督さんの言葉が浮かんできて涙がこぼれました 友人から来たLINEです 「開催できたことを感謝してます。打ち上げは出来ないけど忘年会は出来るよね、と解散しました。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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