ときどき・・・ぶろぐ

１月からのテレビドラマ、私が気付いただけで３本が亡くなった人が登場します
ちゃんと観ているわけではないのでストリーはアバウトです

☆　佐藤健　井上真央　通訳：松山ケンイチ　　（敬称略です）
殺された恋人が成仏できずに彼女すぐそばにいます
殺人事件を追っている刑事にだけ見えて亡くなった人と彼女の通訳をします
　

☆　安藤サクラ
亡くなった主人公が何度も人生をやり直せるというバカリズムさんのコメディー？です
　

☆　橋爪功　と　高橋一生
花火師の父と息子が二人で暮らしていたのですが父が突然亡くなります
ところが父はまるで生きているように画面に出てきて息子と話します
ほかの人には見えませんし聞こえません

　このドラマが一番、ぐーっときます
　いいなぁ～手を握ることはできなくても
　夫と話したいな～相談事をしたいな～今の私を見てほしいな～


数年前のドラマですが
☆　鹿賀丈史　　仲里依紗　　溝端淳平　　亡夫：星野源
『​昨夜のカレー、明日のパン​』　木皿泉さんの小説のドラマ化でした
ストーリーは悲しいお話ではないんですよ
義父（亡くなった夫の父親）と暮らしています　恋人やご近所さんとか幼馴染とかが登場するゆるゆるとしたドラマです　　この時も亡くなった夫が時々登場します　
　

このドラマのエンディングにプリプリの「​M​]が流れます​​　
　♪いつも一緒にいたか～った　笑っていたか～った♪

古いブログに書いたことがありますが​​毎回、この曲が流れると涙がポロポロでした　　
これは失恋ソングの１位でした



今年のお誕生日はお赤飯だけ炊きました



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