カテゴリ:読書
目の調子が悪いと言いながらついついスマホは操作してしまいます
読書量も減りました 本屋大賞は2004年に第1回が発表されています 芥川賞や直木賞より2倍近く売れるそうです 私は読みやすく感じます 映画化やドラマ化されることが多いようです 過去の受賞作品一覧です 赤い下線が読んだものです どれもいいいいのですが下記の5冊は特にとても良かったです ●夜のピクニック ●天地明察 ●舟を編む ●羊と鋼の森 ●そしてバトンは渡された ここまで下書きをして出かけました 帰宅すると23年度の本屋大賞が決まっていました ・「汝、星のごとく」凪良 ゆう 著 凪良さんは2020年の「流浪の月」、そして今回と2度目の受賞です 「流浪の月」は切なかったな すぐに図書館に予約を入れましたが20冊も用意されていますが371番でした 読んでないけど本箱に並んでいるのもあります 読もう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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