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カテゴリ:音楽
ダヴィッド・フレイ。どんどん新しい才能持った人たちが表出してるんで、ついていくのが大変だよねぇ。タワーレコードのプロフィールによると「1981年生まれのピアニスト。パリ・コンセルヴァトワールでジャック・ルヴィエに師事し、首席で卒業。第5回浜松国際ピアノコンクールをはじめ、数多くのコンクールで上位に入賞。エッシェンバッハ、ムーティ、P.ヤルヴィ、D.ガッティ、エサ=ペッカ・サロネン、マズアらの指揮の下、バイエルン放送響、コンセルトヘボウ管、ミラノ・スカラ座管、パリ管などと共演。ウィグモア・ホール、カーネギーホール、シャンゼリゼ劇場ほか世界各地でリサイタルを活発に開催。エコー・クラシック賞など受賞も多い。」とある。 グールド以後のバッハ弾きとして、どんなバッハを聴かせてくれるんだかちょっと面白そう。それにしても「こう弾きたい!」ってぇのが顔の表情や手振りに現れてるから分かり易いっつうか、ホントにロマンチストだよねぇ。
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