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カテゴリ:音楽
デヴィッド・フレイのピアノ演奏によるJ.S.Bachのパルティータ6番 ホ短調、BWV830 アルマンド。演目としてオーケストラを待たせておいて唐突にBWV830のトッカータから始めるのでなくアルマンドってぇのはアンコールの演奏かね? 楽団員が固唾を飲んでシーンと静まり返った場内に、しっとりとしたフレイのピアノが響いているのが印象的だよねぇ。バッハの曲を弾くときのフレイの顔はいつもしかめっ面をして神経質だ。でも素晴らしい。
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最終更新日
2016年04月26日 21時52分52秒
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