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カテゴリ:音楽
ベートーヴェン/バガテル「エリーゼのために」WoO.59の聴き比べで先ずは、園田高弘氏の演奏。真面目で格調高い演奏ッスねぇ。 続いてフリードリヒ・グルダの演奏。初っ端から微妙に音符の長さが違うような気がします。 更にフジ子・ヘミングの演奏による「エリーゼのために」。こちらは本人の描いた絵画集とともにお楽しみ下さい。 それぞれに個性があって面白い。自分はどちらかというと園田先生の演奏が好きッスね。昔、NHK・FMでチック・コリアのこの曲の演奏を聴いたことがあったんスけど、間奏部にスパニッシュなフレーズのアドリブが入っていて、もう一度聴いてみたいといろいろ調べたんスけど、結局見つからなかったッスねぇ。
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