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カテゴリ:音楽
Brandon Ridenour(ブランドン・ライデンアって発音でいいかなぁ?)によるガーシュインのラプソディー・イン・ブルーのパフォーマンス。 トランペット、フリューゲルホーン、ピッコロトランペットを使い分け、且つミュートを使って楽器の表情を多彩に演出してるって感じっすかねぇ。トランペットだけ一つとってみてもアンブシェアのやり方によっていろんな音色が出せるんスねぇ。最初の音階が徐々に切れ間なく上昇するフレーズ(オケだとクラリネットのパートね)は、トランペットでどうやって吹くんだろうってオイラには分かんないっすよ。 このトランペット奏者のことはよく知らないんスけど、カナディアン・ブラスに所属していて作編曲家でもあるらしい。ちなみにピアノ伴奏者はRich Ridenourってクレジットされてるんで兄弟なんスかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月11日 21時59分34秒
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