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ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲、RV310のオルガンとトランペットによるパフォーマンス。トランペットはマティアス・ヘフス。オルガンはクリスチャン・シュミットっすねぇ。楽曲はヴィヴァルディがイタリアなんスからイタリアっぽいはずなんスが、ドイツ人のマティアス・ヘフスが演奏すると空気が張り詰めてなんかドイツっぽく聴こえるのは気の所為ッスかねぇ。場所が教会のようっすけど、残響音がけっこうあって気持ちよく聞こえるんスよ。 コチラはアリソン・バルサムによる演奏っすけど、ロータリートランペットを使ってるせいもあるかも知らんけど、こっちのほうがイタリアっぽいかもですねぇ。 どちらが好きかと言えば、甲乙付け難し、マティアス・ヘフスかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月17日 23時03分50秒
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