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カテゴリ:グルメ
本日の昼メシは、セブンプレミアムの三元豚のロースカツ煮(税込397円)っすよぉ。以前食べたときとパッケージが変わってるんで、中身の方はどう変わってるかと確認したいのと、以前はパックのまま食べたんだが、コイツを炊き立て御飯の上に載せてかつ丼にしたらどうかと云うのを確認したいわけっすよぉ。 外袋を開けるとこんな感じ。以前のバージョンと余り変わらない感じっすよ。ガチガチに凍ってるんでキューブ状の汁は器をひっくり返しても落ちません。 今回はかつ丼にするのが目的なので、解凍後にドンブリに載せやすくするため、解凍前に器と中身を引き剥がしてラップをはさみます。この上にもラップを掛けるんスよ。そして500Wの電子レンジで4分30秒掛けると… ラップの両端を両手で持って、滑らせるように御飯を盛ったドンブリに落とし込みます。最後に器に残った汁もドンブリに掛けると上の写真のような感じ。 正直言うと、以前のカツ煮のほうがトロトロ感と肉の柔らかさはあったような気がするっすねぇ。見栄えもイマイチかなぁ。汁は、以前のより甘目で薄味になったような…。まあ美味しいんだけど、今回は以前に食べたときのような感動は無いかなぁ。 結論から言うと、かつ丼として食べるならば、自分で御飯を炊いて三元豚のロースかつ煮を載っける手間を考えると、チルド弁当の「こだわりのロースかつ丼(税込580円)」ってぇのを買って食べちゃったほうが楽っすよぉ。あくまでおかずとして、「酒の肴が足りねぇなぁ」なんてぇときに冷凍庫にあると便利で美味しいって感じっすかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月07日 21時12分16秒
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